臨床工学技士の池田です。
2月17日に新潟県臨床工学技士会代謝部門が
主催でWEBセミナーが行われました。
今回のテーマは
「フィラピーって実際どう?使用施設に聞いてみよう」でした。
使用施設として、
当院の臨床工学科の稲葉に話していただきました。
発表の様子(臨床工学科 稲葉)
下肢にフィラピーを使用して、血流が改善した報告です。
良い内容でした。
フィラピーは遠赤外線光線療法の機器で
透析治療中に使用出来ます。
また、シャント血流の改善や下肢末梢動脈疾患にも効果的と報告があります。
当院では使用開始から約1年が経とうとしており、患者様からも好評です。
▼フィラピージャパンのHP
https://www.firapy.co.jp/
私は特別講演の座長を務めさせていただきました。
座長を務めた臨床工学科科長 池田
今回の特別講師はフィラピー研究会会長に就任した
群馬パース大学の齋藤慎先生でした。
全国では透析施設を中心にフィラピー療法が
盛んに行われています。
ただ、新潟県内でのフィラピー療法の採用施設は少ない状況です。
透析患者様の苦痛の緩和をすることで、
健康的に日常生活を過ごしてもらえるように
当院でも積極的に使用していきたいと思います。