2026年3月3日火曜日

開催報告「フィラピーって実際どう?使用施設に聞いてみよう」

臨床工学技士の池田です。

217日に新潟県臨床工学技士会代謝部門が
主催でWEBセミナーが行われました。


今回のテーマは
「フィラピーって実際どう?使用施設に聞いてみよう」でした。


使用施設として、
当院の臨床工学科の稲葉に話していただきました。

発表の様子(臨床工学科 稲葉)

下肢にフィラピーを使用して、血流が改善した報告です。
良い内容でした。

フィラピーは遠赤外線光線療法の機器で
透析治療中に使用出来ます。
また、シャント血流の改善や下肢末梢動脈疾患にも効果的と報告があります。

当院では使用開始から約1年が経とうとしており、患者様からも好評です。

▼フィラピージャパンのHP

https://www.firapy.co.jp/

私は特別講演の座長を務めさせていただきました。

座長を務めた臨床工学科科長 池田

今回の特別講師はフィラピー研究会会長に就任した
群馬パース大学の齋藤慎先生でした。

全国では透析施設を中心にフィラピー療法が
盛んに行われています。
ただ、新潟県内でのフィラピー療法の採用施設は少ない状況です。

透析患者様の苦痛の緩和をすることで、
健康的に日常生活を過ごしてもらえるように
当院でも積極的に使用していきたいと思います。

2026年3月2日月曜日

Yボード「シン・苗場ミーティング」に参加しました

こんにちは。
臨床工学科のS.Rです。


2月21日(土)、
苗場スキー場にて開催された甲信越Yボード企画
「シン・苗場ミーティング」に参加してきました。

当院からは3名の臨床工学技士(CE)が参加しました。

今回のテーマは「雪山での災害対策」。

豪雪地域ならではのリスクや、
冬季特有の環境下での対応について学ぶ貴重な機会となりました。

日頃の医療現場とは異なる状況を想定した内容で、
防災への意識を改めて高めることができました。


また、講習の前後には参加された各病院の
臨床工学技士の皆さんとスキーやスノーボードを通して
交流する時間もあり、情報交換や意見共有ができたことも大きな収穫です。

今回得た知識やつながりを、
今後の業務や院内の災害対策にも活かしていきたいと思います。


引き続き、安全意識を持ちながら地域医療に貢献してまいります。

2026年2月6日金曜日

節分行事食のご紹介

こんにちは、管理栄養士のYKです😊

23日(火)に、
節分をテーマにした行事食を提供しました!



 

◇◆◇ お品書き ◇◆◇

大豆の炊き込みごはん

すまし汁(絹ごし豆腐、ねぎ)

鶏肉のオイスター煮

菜の花のからし和え

ゆず寒天 

節分は、
「季節の変わり目に邪気を払い、福を呼び込む」
日本の伝統行事です👹

豆をまくようになったのは室町時代とされており、
節分に豆まきを行うのは、

「豆(まめ)」が「魔目(鬼の目)」を滅ぼす、

と考えられてきたことが由来とされています。

季節の変わり目には鬼がやってきて災いや疫病をもたらすと信じられていたため、

豆をまいて鬼を追い出し、福を招き入れる風習が生まれました

 

今回は、節分にちなんで大豆を使った炊き込みごはんをはじめ、

たんぱく質をしっかり摂取できる鶏肉料理や、
食物繊維やビタミンを含む旬の菜の花、
食後にも食べやすいさっぱりとしたゆず寒天を取り入れ、
栄養バランスと季節感の両方を意識した献立としました😊

また、噛みやすさや食べやすさにも配慮し、
最後まで無理なく召し上がっていただける内容としています。

食事のまわりに飾られた鬼やおかめの装飾品は、
療養棟で飾られているものをお借りしたものです。

また、行事の一環として豆まきも行いました。
村上記念病院広報Instagramで投稿していますので
ぜひご覧ください。

これからも、季節や日本の行事を大切にしながら、
楽しみのある食事を提供していきたいと思います🌸

 

 

2026年2月3日火曜日

節分レクリエーションを行いました

こんにちは、総務 榎本です😊

本日は節分の日!
介護医療院にて節分の豆まきレクリエーションを行いました。


丸めた新聞紙を豆に見立て、
鬼役のスタッフに向かって

「鬼は外、福は内」

と元気な掛け声とともに豆まきを行いました!

入所者さんは思い切り新聞紙豆を投げ、福を呼び込んでいました。


会場はデイルームを中心に、
居室で過ごされている入所者さんのもとにも
鬼が訪問し、どの場所でも笑顔と笑い声があふれていました。

節分は昔から受け継がれてきた日本の伝統行事です。

季節を感じながら、皆さんで楽しく盛り上がることができ、
心温まるひとときとなりました。


鬼役のスタッフ達、大変お疲れさまでした!

今後も、入所者さんに季節を感じていただける行事を
大切にしていきたいと思います。

2026年1月9日金曜日

新年を祝う お正月行事食

管理栄養士のYKです😊

明けましておめでとうございます。
本年もどうぞ宜しく御願いいたします。

11日(木)に、お正月をテーマにした行事食を提供しました🎌

お品書き

赤飯

すまし汁(みつば、絹ごし豆腐)

カレイの漬け焼き(はじかみ添え)

おせち(黒豆、栗きんとん、伊達巻)

根菜の煮物(大根、にんじん、蒸しかまぼこ、絹さや)

練り切り 

お正月にいただく「おせち料理」には、邪気や災厄をはらい、
健康長寿を願う意味が込められています

一品一品に意味があり、
新しい一年の始まりにふさわしい、縁起のよい料理です😊

赤飯は、赤い色に邪気や厄を払う力があるとされており、
魔よけの意味を込めて、お祝いの席でふるまわれるようになったといわれています。

黒豆は、「まめに(丈夫で健康に)暮らせるように」と、
長寿を願って食べられます。

また、黒は古くから魔よけの色とされてきました。
栗きんとんは、芋を黄金、栗を小判に見立て料理で、
漢字では「金団」と書きます。

豊かで実りある一年を過ごせるように、という願いが込められています。

伊達巻は、華やかさを表す「伊達」という言葉に由来し、
巻物(書物)に似た形から、文化や学問、教養が身につくようにとの意味があります。

今回の行事食では、
お正月らしさを楽しんでいただきながら、
栄養バランスと食べやすさにも配慮しました。

カレイや豆腐などを使った料理で良質なたんぱく質を取り入れ、
根菜類からはビタミンや食物繊維を無理なく摂取できる献立としています。

今年一年も、皆さまが健やかに、
穏やかで実りある日々を過ごせますよう、心を込めて提供しました🍀

新しい年が、笑顔あふれる一年になりますように😊 🌸

2025年12月26日金曜日

笑顔あふれる クリスマス行事食

こんにちは、管理栄養士のYKです😊

今年は例年に比べて雪が少なく、穏やかな冬の日が続いていますね。
寒さはありますが、どこか過ごしやすさを感じる12月となりました。

さて今回は、1225日にクリスマスの行事食を提供しました🎄

🎅🎄 クリスマスメニュー

エビピラフ
クリームシチュー
シーザーサラダ
サンタさんの三色デザート

デザートは、サンタクロースのイラスト入りの蓋を開けると、
星形のカップに、イチゴプリンと豆乳風プリンの2層のプリン。
その上に国産いちごソースをかけた、3層タイプのデザートです🍓⭐

エビピラフやクリームシチューは、
たんぱく質やビタミンをしっかり摂れる料理で、
風邪をひきやすい時期におすすめです。

また彩り豊かなサラダやデザートを組み合わせることで、
栄養バランスだけでなく、見た目の楽しさも大切にしました。

当日は
「クリスマスらしくて嬉しい」
「デザートがかわいいね」といった声も聞かれ、
食事の時間を楽しんでいただけた行事食となりました。

このひとときが、少しでも楽しみや気分転換につながっていれば嬉しく思います。

これからも、季節や行事を感じていただけるような
工夫を大切にしながら、患者さん/入所者さんが
楽しみにしてくださる行事食を提供していきたいと思います😊✨

来年も、笑顔につながる食事の時間をお届けできるよう、努めてまいります🍀

2025年12月15日月曜日

「栄養教室」を開催しました✨

こんにちは、管理栄養士のYKです😊

2025年118日(土)、
村上市松山地区周辺の皆さまを対象に
「栄養教室」を開催しました📢


今回の開催は、
「地域の皆さんの健康づくりに役立つ機会を
つくりたい」という区長さまの思いと、

「地域の皆さまのために貢献したい」という
私たちの思いが一致して開催されました🌱

当日は15名の方が参加してくださり、
会場は終始あたたかい雰囲気に包まれていました☺️ 

当日の様子

開会のあいさつとともに、
和やかな雰囲気で栄養教室が始まりました🍀

講話「高齢期の食生活と栄養バランス」🥗




はじめに管理栄養士より、
シニア世代で課題となりやすい低栄養やフレイル、

そして日々の食生活で気をつけたい
栄養バランスのポイントについてお話しました🌸

講話「食べる力を守ろう!~飲み込みチェックと工夫~」


続いて言語聴覚士より、
飲み込み(嚥下)のしくみや、
食べ物や飲み物が気道に入る誤嚥を防ぐための
工夫について、分かりやすく解説しました🌼

.・ みんなで飲み込みチェックに挑戦! ・.

講話のあとは、誤嚥を防ぐために、
まずは“自分の飲み込みの力を知ること”が
大切ということで、嚥下の力を簡単に評価できる
100ml水飲みテスト」 を実際に体験していただきました


ご自身の嚥下の力を知るきっかけになった方も多く、
「初めてやったけれど勉強になった」という声もいただきました😊

.・ 一緒にやってみよう!「嚥下おでこ体操」 ・.


その後は、嚥下の力を維持するために、
のどの筋肉を鍛える「嚥下おでこ体操」で
喉のトレーニングを行いました💪

皆さん真剣に取り組まれ、とても活気のある時間となりました✨😄

参加者の方からは、多くの質問が寄せられ、
食生活や飲み込みに関心を持つ方がとても多いことを改めて感じました👀

私たちにとっても、大変励みになる時間でした🌼

今回の栄養教室は、
村上地域の皆さまのこれからの暮らし
少しでも役立つ機会になればという思いで実施しました🍀

今後も、地域に寄り添った活動を続けてまいります。

ご参加いただいた皆さま、
そして準備にご協力くださった区長さま、
関係者の皆さまに心より感謝申し上げます🙇